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緊急情報

2018年  7月 17日発表
 セアカゴケグモに注意してください

セアカゴケグモ(メス)

 

〜 見つけても、素手でさわらないでください! 〜

 

 

セアカゴケグモについて

 〇セアガゴケグモとは

   セアカゴケグモは、オーストラリアやニュージーランド等の熱帯から亜熱帯を中心に暖帯の地域

に広く生息しており、日本では特定外来生物に指定されています。

1995年に大阪府で初めて発見されて以降、全国各地で発見されており、湖南市内でも発見されて

います。

   おとなしいクモですが、メスは毒をもっているため、素手でさわらないよう注意が必要です。

 

体の特徴

成体のメスは約1015mm、全体的に黒色又は濃い褐色で、腹部背の部分に赤色の帯状の模様

があります。

成体のオスは約3〜5mm 腹部背の部分に白い斑紋があります。

 

生息場所

巣を作るために、日当たりが良く暖かいところ、昆虫などの餌が豊富なところ、適当な隙間があ

  るところが必要です。

  ・花壇まわりのブロックのくぼみや穴

 ・排水溝の側面やふたの裏側

  ・クーラーなどの室外機や自動販売機との壁のすきま

  ・墓地の花立てや線香立てなどの石のすきま

 

性格

セアカゴケグモは基本的におとなしい性格で攻撃的ではありませんが、メスは「」を持ってい

ますので、素手ではつかまえないようにしてください。 オスに毒性はありません。

素手でさわるなどしない限り、特に咬まれることはありません。 

 

駆除方法

駆除する場合は素手でさわらず、市販の殺虫剤をかけるか、靴で踏みつぶして駆除してください。

卵や卵嚢(らんのう:卵の入っているふくろ)は、殺虫剤の効果が薄いので、踏みつぶすか焼却

してください。

 

咬まれたときの症状

咬まれたときは針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれたまわりが腫れ、熱くなり、

時間の経過とともに全身に広がります。

通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、脱力、頭痛、筋肉痛などの症状が続く場合もあり

ます。

高齢者や子ども、アレルギー体質の人は症状が重くなる恐れがありますので注意してください。

 

咬まれたときの処置

患部は水洗いし、冷やして、できるだけ早く医療機関で治療を受けてください。

出来れば病院に咬まれたクモを持参してください。適切な治療につながります。

 

対策

  ・外で作業するときは、手袋をしましょう。

  ・不用意に側溝等の隙間に手を入れないようにしましょう。

  ・クモの生息しそうな場所は、こまめに清掃したり整理整頓したりして、クモの住みにくい環境づ

くりをしましょう。

 

※湖南市ではセアカゴケグモ等の衛生害虫の駆除を行っていません。

駆除する場合は、上記の駆除方法を参考に、各家庭・施設管理者で対応をお願いします。

 

問い合わせ先

 湖南市役所総務部生活環境課

 環境保全・クリーンタウン推進係

 電話   0748712326

     FAX    0748721290

 メール  seikan@city.shiga-konan.lg.jp

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