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住民便利帳 / 保険・年金

国民年金  問い合わせ先 保険年金課 電話0748−71−2324

 

国民年金に必ず加入しなければならない人は、日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の人たちです。

「キチンと定期的に入ってくる年金はありがたいね。納めているときは大変だったけど納めておいて良かった」

これは、年金を受けている人たちからよく聞かれることばです。

 

被保険者の種類

加入の手続き

第1号被保険者

日本国内に住所のある20歳以上60歳未満の人で厚生年金・共済年金に加入していない人

農林漁業・商業・サービス業などの自営業の人

自由業・無職の人

上記の方の配偶者

学生

該当したときから14日以内に市役所に届け出をしなければなりません。

届け出は、自分自身で行うことになります。

第2被保険者

会社員・公務員(厚生、船員、各種共済年金に加入している人)

会社員や公務員などは、厚生年金や共済組合に加入すると、自動的に国民年金にも加入したことになります。

加入する被用者年金制度(厚生年金保険・共済組合)で第2号被保険者としての手続きが行われますので、ご自身で手続きをする必要はありません。

第3号被保険者

第2号被保険者(厚生年金や共済組合の加入者)に扶養されている配偶者で、20歳以上60歳未満の人

扶養されることになった日から14日以内に、「第3号被保険者関係届」を、健康保険または船員保険の被扶養者の届出と一緒に、年金手帳などの必要書類を添えて、配偶者の勤務している会社または共済組合に提出してください。

 

 

学生の皆さんも20歳から第1号被保険者です

平成3年4月から、20歳以上の学生の人は、全員が国民年金に加入することになりました。万が一、病気や事故で障害者になった場合に、障害基礎年金を受けるためにも、また、65歳から満額の老齢基礎年金を受けるためにも、20歳になったら、必ず加入の手続きをしてください。

 

「学生納付特例制度」があります

学生納付特例制度は、届け出(申請)をして承認を得れば、在学期間中の保険料が後払いできる仕組みです。

 

 

希望すれば加入できる人

(1)海外に在住している20歳以上65歳未満の日本人

(2)日本国内に住所のある60歳以上65歳未満の人(老齢基礎年金を受けていない人)

 

 

年金手帳

国民年金か厚生年金保険に加入すると「年金手帳」が交付されます。この年金手帳は、一生涯使用しますので、なくしたり、汚したりしないでください。もし、なくされたりしたときなどは、速やかに届け出て再交付を受けてください。

 

 

保険料

第1号被保険者…便利な口座振替で!

日本年金機構(年金事務所)から送付された納付書により、金融機関の窓口で納める方法と口座振替の方法があります。便利な口座振替ですと、あなたの指定口座から自動的に引き落とされ、納付のためにそのつど、金融機関まで出向かなくて済み、納め忘れから年金が受けられなくなることもありません。

 

第2号被保険者・第3号被保険者

厚生年金保険・共済組合から必要な額だけ拠出金としてまとめて支払われます。したがって、国民年金保険料を自ら納める必要はありません。

 

【保険料を納めるのが困難なとき】

第1号被保険者(強制加入被保険者)は個人で保険料を納めなければなりません。しかし、失業などで保険料を納めるのが困難な人は、国民年金の窓口に申請し、承認されると保険料が免除される制度があります。これを「申請免除」といいます。

 

免除期間の年金額は納めた場合の2分の1(平成20年度分までは3分の1)となりますが(半額免除は4分の3(平成20年度分までは3分の2となります))、10年以内であればさかのぼって保険料を納めることができる追納の制度があります。ただし、3年以上さかのぼって追納する場合は、加算金が付きます。 

 

 

届け出

20歳以上60歳未満のすべての人が、いろいろなかたちで国民年金に加入します。そのときどきの届け出を忘れると、将来、年金が受けられない場合がありますので、届け出は必ず行いましょう。

 

届出または申請などを必要とする場合

必要なもの

20歳になったとき

年金事務所から来る「国民年金被保険者資格取得届(20歳到達用)」を年金事務所または市役所に届け出てください。

通知のない人はお問い合わせください。

厚生年金・共済年金に加入している人(第2号被保険者)または厚生年金・共済年金に加入している人に扶養されている配偶者の人(第3号被保険者)で、年金手帳をすでに持っている人は年金事務所まで届け出てください。

会社を退職した(厚生年金や共済組合を脱退した)とき

・年金手帳

・印鑑

・退職日の分かるもの(離職票など)

厚生年金や共済組合に加入している配偶者に扶養されなくなったとき(離別、死別、収入が増えたときなど)

・年金手帳

・印鑑

・扶養されなくなった年月日が分かる書類

保険料を納めるのが困難なとき

<申請免除・納付猶予制度>

・年金手帳

・印鑑

・所得額、控除内容、扶養人数が分かる証明書(転入により湖南市で所得の確認ができない人)

・雇用保険被保険者離職票または雇用保険受給資格者証(失業の場合)

学生で在学中の保険料を納めるのが困難なとき

<学生納付特例>

・年金手帳

・印鑑

・在学証明書または学生証(写しでも可。ただし、両面の写しが必要です。)

第1号被保険者の住所や氏名が変更になったとき(住民票や戸籍の届出と同時にできます)

・年金手帳

年金手帳をなくしたとき(第1号被保険者の人)

・本人であることを証明するもの

・印鑑

生活保護や障害年金の2級以上を受給するようになったとき

・年金手帳

・印鑑

・年金証書または保護決定通知書

国民年金に任意加入するとき・脱退するとき

国民年金の窓口にご相談ください。

国民年金を請求するとき

国民年金の窓口にご相談ください。

(注意)第3号被保険者に関する届出は、配偶者の勤め先で手続きを行ってください。

 

 

国民年金の給付(こんなとき、こんな年金がもらえます。)

65歳になったら

老齢基礎年金

10年以上保険料を納めた人などが、65歳から受けられます。なお、20歳から60歳までの40年間納めると満額の年金となります。

もしも、病気やけがをしたら

障害基礎年金

国民年金加入中に病気やけがによって一定以上の障がい者になったときや、20歳前の病気やけがによって障がい者になった場合に支給されます。

もしも、一家の働き手に先立たれたら

遺族基礎年金

国民年金加入者や加入したことのある人が亡くなったとき、その人によって生計を維持されていた子のある妻、または子が受けられます。

このほか、第1号被保険者だけに支給される給付として、付加年金、寡婦年金、死亡一時金があります。

(注意)いずれも支給要件があります。

 

 

国民年金基金のご案内  

国民年金基金は自営業などの人のために「老齢基礎年金」に上乗せして、より豊かな年金を保障する制度です。

加入できる人は、 国民年金の第1号被保険者。つまり、20歳以上60歳未満の自営業などの人です。

ただし、次の人は加入することができません。

 (1)国民年金の保険料を免除されている人

 (2)農業者年金に加入している人

 

基金の種類は

 (1)「地域型国民年金基金」…同じ都道府県に住む一般の自営業者が加入

 (2)「職能型国民年金基金」…医師や税理士など同じ職業の人たちが、職業別に加入する全国共通の基金

 

国民年金基金へのお問い合わせは、滋賀県国民年金基金 電話0120−65−4192へ。

 


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