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 ■市長室

施政方針・所信表明

平成24年12月市議会定例会あいさつ

平成24年11月30日

 

皆さん、おはようございます。平成24年12月定例会の招集にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。議員の皆さんには市政の運営にご理解とご協力をいただいておりますことをまずもってお礼申し上げます。

 

 12月定例会は、9月の決算議会と3月の予算議会に挟まれた議会ですが、条例の制定、改正や補正予算の審議などの各種案件についてご提案申し上げ、審議をいただくことになります。それに先立ちまして、本日までの行政報告をさせていただきます。

 

 国政におきましては、今月16日に衆議院が解散されましたが、それに先立つ14日の党首討論であらかじめ示された解散であったため、解散前には重要法案が粛々と成立いたしました。その後、来月4日の衆議院議員総選挙の公示に向けて、国政政党の離合集散が連日のように繰り返され、国民の間に政治に対する虚無感が漂っていることは極めて憂慮すべきことではないかと考えております。

 

 この間の本市におきましては、まず、10月1日に吉本興業株式会社と包括的連携協定を締結いたしました。また、今月27日には、滋賀県市長会の13市が災害相互応援協定を締結いたしました。前者につきましては、吉本興業としても初めての取り組みで、今後、人と人とのつながりづくり、心のインフラづくりについて、湖南市と吉本興業が協力連携して取り組んでいくことになります。後者につきましては、今年8月の大津市での集中豪雨による土砂災害で滋賀県市長会会員各市から職員を自主的に派遣して大津市を支援したことから、万一の場合の支え合いを行うこの枠組みを一般化するために協定を締結したもので、議会基本条例の規定により後ほど専決承認についてお諮りするものです。

 

一方、9月定例会で制定をお認めいただきました地域自然エネルギー基本条例に基づきまして、現在、一般社団法人コナン市民共同発電プロジェクトが、市民共同発電所の弐号機までの計画を進めておりますし、自然エネルギーに関する連続講座も開かれております。また、地域おこし協力隊も各種イベントの支援や地域活動に従事しています。

 

来年度末には故糸賀一雄氏の生誕100年を迎えますが、その記念事業を実行するために実行委員会を設置し、9月27日と11月26日に実行委員会を開催いたしました。今後、年度内にプレイベントを、来年度には本イベントを実施していく予定をしております。また、第二次産業の集積する本市において物流拠点のあり方を考えるため、11月16日には湖南市内陸型国際総合物流ターミナル研究会を設置し、地域経済の活性化に向けた研究を始めました。

イベントといたしましては、9月以降、敬老会や運動会が市内各地で行われましたほか、10月20日には東海道石部宿まつり楽市楽座が、11月17日には湖南市元気市場が開催されておりますし、現在は湖南三山の一斉公開が行われております。

 

対外的な関係といたしましては、JR西日本に対して、9月26日には本市単独で、10月29日には草津線複線化促進期成同盟会において要望活動を展開しました。10月19日には近畿市長会総会が、10月15日には全国市長会理事評議員合同会議が開かれております。また、11月5日には県市行政会議が、11月13日には滋賀県自治創造会議が開催され、県と市町との間で行政課題が話し合われました。11月27日には滋賀県後期高齢者広域連合議会定例会が開かれ、平成23年度決算他の審議が行われました。

 

以上、9月定例会開会後の行政報告といたしますが、今議会には、条例制定及び改正、補正予算、契約の締結などをご提案してまいります。慎重にご審議をいただきますようお願いを申し上げまして、招集にあたりましてのごあいさつといたします。

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