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 ■市長室

施政方針・所信表明

平成24年9月市議会定例会開会あいさつ

 

平成24年9月定例会の招集に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。議員の皆さんには、市政の運営にご理解とご協力をいただいておりますことをまずもってお礼申し上げます。

 

また、本9月定例会は、条例の制定改正や補正予算、平成23年度決算などに関してご審議をお願いするわけですが、それに先立ちまして本日までの行政報告をさせていただきます。

 

まず、この四半期には、人事に関して議員の皆さんにご心配とご迷惑をおかけいたしましたが、7月5日には臨時会をお開きいただきまして、6月19日付けで辞職されました園田光昭監査委員の後任として渡邊悦夫さんの人事にご同意をいただきました。また、7月25日には西田一夫副市長の退職の申し出を承認いたしまして、夕方には職員がそろって退任式を行い、長年の労苦に感謝をしながら送り出しました。翌26日には、浅原寛子教育委員の任命を行い、午後の臨時教育委員会で教育長に選任され、27日には職員を集めて教育長就任式を執り行っております。

 

 次に、地域福祉に関しましては、6月10日に柑子袋独身高齢者のつどいが開かれますとともに、23日には湖南市障害児者団体連絡協議会総会が開催されております。7月2日には法務大臣から社会を明るくする運動メッセージの伝達式が執り行われましたし、7日には石部老人福祉センター改修披露まつりが開かれ、バリアフリーで使い勝手の良いセンターに改修されたことを記念して、大勢の地域の利用者の皆さんが出席し、発表などが行われておりました。また、22日には湖南市手をつなぐ親の会の総会が開かれ、日中一時支援事業などの課題について研修が行われました。

 

東日本大震災に伴う原子力発電所事故後のエネルギー政策に関して、地域の自然エネルギーは地域で活用しようという取り組みが広がっており、本定例会にも同趣旨の条例案を提案いたしますが、市内においては、6月3日、18日、9月1日と市民向けのフォーラムや講座を開催いたしますとともに、6月6日には東京でのシンポジウムで湖南市の取り組みが取り上げられております。

 

農林商工観光といたしましては、6月24日に正福寺生産森林組合総会が、25日に湖南市産業経済懇話会総会が開かれましたし、市内の周年記念事業として6月8日には TOTO滋賀工場の50周年と新工場の披露式が、19日には日本ネットワークサポートの新型鍛造機・新工場の竣工式が、7月28日にはしがぎん石部経友会40周年式典がそれぞれ行われております。また、8月4日には湖南市夏まつりが盛大に開かれますとともに、8日には滋賀県内の農業共済組合が1組合となるための合併予備調印式が大津市で挙行されました。

 

インフラ整備に関しましては、7月27日に大津市で近畿国道連絡会の意見交換会が開かれ、近畿地方整備局長や国土交通省国道・防災課長らに通学路の安全確保など地域の課題を伝えました。また、31日には栗東市役所で栗東湖南広域行政協議会総会が開催され、両市に共通する国道やJR、河川の整備についての意見が交わされるとともに、8月1日には甲賀市で草津線複線化促進期成同盟会の理事会と総会が開かれました。

 

地域まちづくりといたしましては、6月2日に湖南市国際協会の総会が、28日には石部駅周辺まちづくり会議が行われますとともに、7月5、6両日で湖南市区長会の県外研修が行われ、岐阜県美濃加茂市および瑞浪市で多文化共生と地域特産によるまちづくりについて研修がされました。8月10日には区長会が開かれています。

 

また、市民の皆さんに市の政策を説明し、意見を交換するためのタウンミーティングを7月9日、10日、17日および24日に開催しました。

 

広域の友好交流といたしましては、6月30日に鳥取県北栄町において「北栄町・湖南市友好交流協定締結1周年記念 交流体験発表会」が開かれ、民間交流の成果が発表されますとともに、翌7月1日には第25回すいか・ながいも健康マラソンが開催されました。13日にはJOIN(移住交流推進機構)の東京交流会において湖南市の魅力について講演を行ってまいりました。7月15日には北海道比布町で「ぴっぷ!丸ごと水田泥んこだらけのバレー大会2012」が開かれ、下田まちづくり協議会などが参加しました。20日に予定された下田商工夏まつりに向けて比布町の植村副町長一行が、また、8月4日の湖南市夏まつりには松本北栄町長一行が来市されますとともに、8月28日には北栄町商工会一行が本市を訪れました。

 

子どもへの対応といたしましては、8月3日に中学総体近畿大会への壮行会を挙行いたしますとともに、17日に平松保育園の新築工事安全祈願祭を行いました。大津市のいじめ問題が全国的に注目されましたが、8月22日には第2回湖南市いじめをなくそうサミットを行いました。

 

また、湖南市を会場といたしまして、7月22日には滋賀県体育大会のソフトボール大会の開会式が、8月26日には第61回滋賀県青年大会の総合開会式が開催されておりますし、8月25日から27日にかけては、毎年恒例の第18回日本シニアソフトボール・第17回日本ハイシニアソフトボール滋賀・湖南大会が熱戦を展開しました。

 

全国大会といたしましては、7月24日には大津市に皇太子殿下をお迎えし、第48回献血運動推進全国大会が開かれますとともに、8月2日から6日の日程で希望が丘文化公園においてボーイスカウト日本連盟創立90周年記念事業の第11回日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ)が開催され、とりわけ5日の近江の夕べには秋篠宮殿下同妃殿下眞子内親王殿下をお迎えし、障がいを持つスカウトたちの交流が図られました。

 

平和行政といたしましては、8月3日に大津市で挙行されました滋賀県戦没者追悼式に参列いたしますとともに、4日には湖南市平和祈念のつどいを行い、戦没者追悼とともに、植西佐吉元甲西町長の戦争体験を伺いました。

 

安心安全の確保といたしましては、7月8日に甲賀広域消防連合夏期訓練大会が湖南市で開かれますとともに、6月26日にはこなん市防犯自治会総会が、7月27日には暴力団追放甲賀湖南市民協議会総会が開催されました。また、8月5日には滋賀県消防学校において滋賀県消防操法訓練大会が挙行されますとともに、6日には近畿地方整備局との間に災害時応援協定を締結いたしましたし、7日には湖南市において野洲・湖南・竜王総合調整協議会総会・研修会が開かれ、研修会では東日本大震災時に後方支援地となった岩手県遠野市の本田敏秋市長のお話を伺いました。8月22日には湖南市防災会議を開き、防災計画の大幅な改定に向けての方針を確認しましたし、26日には湖南ロータリークラブによる東日本大震災復興支援のチャリティフェスティバルが開催されました。

 

広域行政といたしましては、6月26日に甲賀広域行政組合し尿処理施設整備工事完成報告会が行われますとともに甲賀広域行政組合議会の臨時会が開かれました。また、7月17日および8月21日には甲賀広域行政組合および公立甲賀病院組合の正副管理者会議が行われ、その間、7月20日には労働基準監督署によります移転新築工事中の甲賀病院の現地視察が実施され、これから来年4月1日の開院に向けた準備が進められていきます。6月23日には甲賀農業協同組合、8月4日には甲賀森林組合、18日には甲賀湖南農業共済組合の総代会がそれぞれ開催され、21日には野洲川沿岸地区地域用水対策協議会の総会が開かれております。

 

 滋賀県市長会に関しましては、6月5日に滋賀県選出国会議員と県内市長との意見交換会を初めて開催し、お互いに胸襟を開いて議論を交わしました。7月17日および18日には滋賀県市長会研修が行われ、東日本大震災の被災地である福島県相馬市、南相馬市および富岡町を視察し、とくに警戒区域内にある福島第二原子力発電所の視察も行いました。8月7日には滋賀県自治創造会議が草津市で開かれ、知事と県内市町長の意見交換が行われました。27日には、市長会長として滋賀県議会地方分権・広域連合対策特別委員会に参考人として招致され、権限移譲と関西広域連合についての意見を述べてまいりました。28日は大津市で滋賀県市長会議が開かれ、平成25年度滋賀県予算に対する要望を取りまとめるとともに、知事からの申し出により「地先の治水安全度マップ」公開にかかる意見交換を行いました。なお、県レベルの主な会議といたしまして、6月29日には滋賀県市町村職員共済組合組合会が、8月29日には滋賀県市町村職員退職手当組合議会定例会が、31日には財団法人滋賀県市町村職員互助会理事会および滋賀県市町村職員研修センター議会定例会が開かれております。

 

全国市長会に関しましては、6月5日と7月11日に理事・評議員合同会議が開かれますとともに、6月6日には全国市長会総会がそれぞれ東京において開催され、政府に対する都市自治体の提案や要望などについて議論が交わされ、決議が行われました。

 

 7月20日に市内在住の西山克哉さんの訪問を受け、ロンドンパラリンピックへの抱負をお聞きしました。現在6日間の競技の2日を終えましたが、皆さんとともに入賞を念願したいと思います。今議会には、条例の制定改正、補正予算などをご提案してまいりますほか決算の認定について提案してまいりますので、どうか慎重にご審議をいただきますようお願いを申し上げまして、招集に当たりましてのごあいさつといたします。

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